2025.11.20
ホームページ制作会社を選ぶときに見るべきチェックポイント
category :
- ホームページ制作
ホームページ制作を依頼しようと思っても、制作会社ってたくさんあって「どこを選べばいいの…?」と迷いますよね。
見た目のデザインだけで決めてしまう人も多いのですが、実は“見るべきポイント”はそれだけじゃありません。依頼先によって、できること・得意なこと・サポート体制は大きく違います。
とくにビジネス用のサイトを作るなら、フリーランスと制作会社の違い、担当者のスキル、文章や構成をどこまで手伝ってくれるのか知っておくと、失敗がぐっと減ります。
このコラムでは、制作会社を選ぶときにチェックしたい項目をやさしく、具体的にまとめています。どこに安心して任せられるのか知りたい!という方はぜひ参考にしてみてください。
CONTENTS
まず確認したいホームページ制作会社の「基本情報」
制作会社を選ぶときは、まず“基本情報”をチェックしましょう!ここがしっかりしている会社ほど、やり取りや制作がスムーズで、後からのトラブルも起こりにくい傾向があります。
とくに以下のポイントを最初に見ておきましょう。
料金体系が明確か
料金表を見たときに「何が含まれているのか」「追加費用はいつ発生するのか」が分かるかを確認しましょう。安さだけで選ぶと、後から思わぬ追加料金がかかることがあります。
制作実績が十分にあるか
制作経験が多い会社ほど、さまざまな業種や課題に対応した実績があり、導線設計やトラブル対応の引き出しも豊富です。実績の数は“ヒアリング力”の高さにもつながり、意図を汲んだ提案が期待できるため、信頼度を判断するポイントの1つです。
制作期間の目安が分かるか
トップページのデザインにどれくらい、全体の制作にどれくらい時間がかかるのか。スケジュールの目安が明確に示されている会社は、進行管理もしっかりしていることが多いです。
対応範囲の明記があるか
デザイン・構成・ライティング・写真撮影など、どこまで対応してくれるのかを確認しましょう。文章作成が苦手な方は、ライティングのサポートがある会社がおすすめです。
会社(または個人)の基本情報が明確か
所在地、連絡先、担当者の情報が分かるかは信頼度の基本!実在性がはっきりしない会社は避けましょう。
フリーランス、制作会社どちらを選ぶか
ホームページ制作を依頼する際、フリーランスを選ぶか、ホームページ制作会社を選ぶかで迷うと思います。どちらにもメリットがありますが、目的やサポートの必要度によって向き・不向きが大きく変わります。
フリーランスのメリット・注意点
フリーランスは費用を抑えやすい、柔軟に動いてもらいやすい点が魅力です。
一方で、スキルの幅は個人差が大きく、
- デザインは得意でも文章が弱い
- 構成はできるがコーディングは外注
など…担当者の得意・不得意によってクオリティが左右されやすいことがあります。
また、スケジュール管理やサポート体制も個人の状況に依存しやすい点は知っておきたいポイントです。
制作会社の強み
制作会社のいちばんの強みは、「たくさんの案件を通して積み重ねてきた経験値」です。“場数を踏んでいる”からこそ、デザイン・文章・構成・導線づくりまで、いろんな視点からアドバイスができるのが魅力。
「何をどう伝えればいいのかわからない」「どんなページ構成にすればいいの?」
そんなモヤモヤも、これまでの事例をもとに整理してくれるので、ホームページづくりが初めての人でも安心して任せられます。
デザインの「好き・得意」が自分と合っているか
制作会社を選ぶときは、デザインのテイストや得意分野が自分のイメージと合っているかをチェックすることも大切です。
同じ内容のサイトでも、デザインの雰囲気や色使いによって印象は大きく変わります。
自分のイメージに合うデザインが得意な会社を選ぶと、作りたいホームページの完成イメージにズレが少なく、やり取りもスムーズです。
過去の制作実績を見て、「この雰囲気なら自分のサイトに合いそう」と感じるかどうかがポイントになります。
ヒアリング力・提案力があるか
ホームページ制作は「言われた通りにつくる」だけではうまくいきません。
大事なのは、こちらの目的や課題をしっかり聞き取り、それに合った形で提案してくれるかどうか。
ヒアリング力が高い会社は、事業の強みやターゲットを理解したうえで、必要なページ構成や導線、デザインの方向性を一緒に考えてくれます。また、ただ要望を受け取るのではなく、「それなら、こうしたほうが伝わりやすくなりますよ」といった改善提案をしてくれるのも安心ポイントです。
初回の相談や見積もりの段階で、どれだけこちらの意図を汲み取ってくれるかを見ておくと判断しやすくなります。
文章(ライティング)や構成のサポートがあるか
ホームページは“文章で伝える場”でもあります。しかし「文章が苦手」「どう構成していいかわからない」と感じる人は多いもの。
そんなとき、文章作成やページ構成をしっかりサポートしてくれる制作会社だと安心です。
プロの視点で、どの順番で伝えると読みやすいか、どんな言葉ならターゲットに響くかを一緒に考えてくれるため、閲覧者にとって理解しやすいサイトに仕上がります。
文章を丸投げできるかどうかだけでなく、添削・アドバイス・構成提案など、どこまでサポートしてくれるかもチェックすると良いポイントです。
誰が実際に担当するのか
制作会社とやり取りするとき、「実際に誰が手を動かすのか」が分かると安心です。
担当ディレクター、デザイナー、コーダーなど、どのような体制で進めてくれるのかを確認しておきましょう。
担当者の経験や得意分野が分かると、制作の進め方や連絡の取りやすさもイメージしやすくなります。
また、担当が明確な会社は、トラブル時のフォローや公開後のサポートもスムーズです。
「誰がどこまで対応してくれるのか」がはっきりしている会社は、安心して任せられるポイントが多いと言えます。
公開後のサポート体制が整っているか
ホームページは“作って終わり”ではなく、公開してからが本番です。
更新作業が必要になったり、トラブル対応が発生したり、改善したいポイントが出てくることもあります。
公開後のサポートがしっかりしている制作会社なら、操作方法のレクチャーや定期的な保守、追加修正などを安心して任せられます。
特にWordPressなどのCMSを使う場合は、アップデートやセキュリティ管理のサポートがあるかどうかも重要です。
「何をどこまでやってくれるのか」「費用は発生するのか」「相談しやすい窓口があるか」など、運用面のサポート体制も必ずチェックしておきましょう。
まとめ
ホームページ制作は「どこに依頼するか」で、完成後のクオリティや運用のしやすさが大きく変わります。基本情報の確認から、デザインの相性、提案力、文章サポート、担当者の透明性、公開後のフォローまで、チェックすべきポイントは多岐にわたります。
フリーランスと制作会社のどちらにも良さはありますが、複数の視点でサポートしてほしい場合や、経験に基づいた提案が必要な場合は、チーム体制で動ける制作会社のほうが安心です。
自社に合ったパートナーを選ぶことで、「作って終わり」ではなく、成果につながるホームページに育てていくことができます。制作会社ごとの特徴を比較しながら、目的に合った制作先を見つけていきましょう。
