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2026.03.16

知らないと損?Instagram投稿がGoogle検索に表示される時代のSEO対策

category :

  • SEO対策

知らないと損?Instagram投稿がGoogle検索に表示される時代のSEO対策

「Instagramの投稿は、Instagram内だけで見られるもの」

そう思っていませんか?

 

実は近年、Instagramの投稿がGoogle検索結果に表示されるケースが増えてきています。

つまり、これまでホームページのSEO対策だけを意識していた方も、Instagramの投稿内容次第で検索流入を獲得できる時代になっているのです。

 

「せっかく投稿しているのに、検索には活かせていない」

そんな状況は、知らないうちに大きな機会損失になっているかもしれません。

 

本記事では、Instagram投稿がGoogle検索に表示される仕組みと、今から意識しておきたい「Instagram×SEO対策のポイント」を、わかりやすく解説していきます。

 InstagramにおけるSEO対策とは?

はじめに、SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」を意味します。

Googleなどの検索結果に自社サイトを上位に表示させることで、検索経由のアクセスを増やし、多くのユーザーへ情報を届け、集客や売上につなげることが目的です。

 

一方、InstagramのSEO対策は、この考え方をInstagramに応用したものと言えます。

ユーザーがアプリ内で検索した際に、自分の投稿がより目立つ位置に表示されるよう工夫する取り組みを指します。

具体的には、ハッシュタグの選び方やカルーセル投稿の活用、アカウント設定、位置情報の付与、リール動画などが影響要素となります。

 

いずれも「見つけてもらうこと」が目的である点は共通していますが、検索エンジンとInstagramでは仕組みや有効な施策が異なります。

それぞれの特徴を理解したうえで対策を行うことが重要です。

InstagramでSEO対策が欠かせない理由

現在では、自社の情報発信において、Googleなどの検索エンジン対策だけでなく、SNSにおけるSEO対策も欠かせません。

InstagramでSEO対策が求められる背景には、主に次の2つの理由があります。

若年層の情報収集は「検索エンジン+SNS」が主流

Z世代をはじめとする若年層は、「Instagram」「TikTok」「YouTube」などのSNSを日常的に情報収集の手段として利用しています。

検索行動にも慣れており、検索エンジンとSNSの両方を使い分ける傾向が見られます。

 

また、第三者の意見や口コミを重視する世代でもあるため、SNS上で共有されるリアルな体験談が、購買や行動の判断材料になるケースも少なくありません。

このような背景から、検索エンジンとSNSの両面でSEO対策を行うことが効果的といえます。

フォロワー以外にも情報を届けることができる

Instagramは拡散性が比較的低いSNSのため、通常の投稿だけではフォロワー以外のユーザーに情報が届きにくいという特徴があります。

 

しかし、適切なハッシュタグを設定することで、検索経由でフォロワー以外のユーザーにも投稿を表示させることが可能になります。

これにより、新たなユーザーとの接点が生まれ、新規顧客の獲得にもつながります。

 Instagramのプロアカウント投稿がGoogle検索へ反映可能に!

これまでGoogle検索に表示されるInstagram投稿は、一部のプロアカウントに限られていました。

しかし、2025年7月10日に実施されたInstagramの仕様変更により、18歳以上のすべてのプロアカウントの投稿が、Google検索結果に表示されるようになりました。

 

Instagramの投稿が検索結果に反映されることで、より多くのユーザーの目に触れる機会が増え、集客や新規顧客獲得の可能性も広がります。

 

ただし、投稿すれば必ず自動的にGoogle検索へ表示されるというわけではありません。

次に、検索結果へ反映されるための条件や、投稿時に押さえておきたいポイントについて解説します。

Google検索へ表示されるInstagram投稿の条件とは?

Instagramの投稿をGoogle検索結果へ表示させるためには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • アカウント所有者が18歳以上であること
  • アカウントが公開設定になっていること
  • プロアカウントを利用していること

これらの条件を満たすと、画像や動画、リール、カルーセル投稿が、ハッシュタグや位置情報タグとあわせてGoogle検索結果に表示されるようになります。

なお、個人のプライベートアカウントは対象外となるため、Instagramをビジネス目的で活用する場合は、「プロアカウント」への切り替えが必須です。

アカウントを「公開設定」にするための方法

Instagramの投稿がGoogle検索に表示される条件のひとつに「アカウントが公開設定であること」があります。

ここでは、その公開設定を行うための具体的な手順について解説していきます。

投稿をGoogle検索結果に表示させる手順

Instagramの投稿をGoogle検索に表示させたい場合は、以下の手順で設定を確認します。

Instagram アカウントを「公開設定」にするための方法

  1. Instagram内、画面右上の三本線アイコンを選択し「設定とアクティビティ」を開く
  2. コンテンツの公開範囲内にある「アカウントのプライバシー」を選択
  3. 「公開された写真や動画が検索エンジンの結果に表示されるのを許可する」をONにする

「プロアカウント」を利用している場合、基本的には初期状態でこの設定が有効になっています。

ただし、念のため一度設定状況を確認しておくと安心です。

Google検索結果に表示させない場合の手順

Google検索結果に投稿を表示させたくない場合は、「公開された写真や動画が検索エンジンの結果に表示されるのを許可する」設定をオフに切り替えるか、アカウント自体を非公開にすることで対応できます。

これにより、Instagramの投稿は検索エンジン上には表示されなくなります。

検索を意識したInstagram投稿で押さえておきたいポイント

Google検索に表示されるよう設定を整えるだけでは、十分な効果は得られません。

ここでは、Instagram投稿時に意識しておきたい重要なポイントをご紹介します。

 検索されやすいキーワードを意識した文章作り

自社のサービス内容やユーザーが求めている情報に合ったキーワードを投稿文に含めることで、検索結果に表示されやすくなります。

あわせて、プロフィール欄にも地域名やサービス名などを自然な形で取り入れると、より効果が高まります。

 

「ユーザーはどのような言葉で検索するのか」を意識しながら文章を作成することが、SEO対策では重要です。

位置情報タグを活用して地域検索を意識する

投稿時に位置情報タグを設定すると、特定の地域に関連した検索結果に表示されやすくなります。

特に地域密着型のビジネスや店舗を運営している場合には、積極的に活用したい機能です。

画像の代替テキスト(ALT)でSEO効果を高める

Instagramでは、投稿した画像に代替テキスト(ALTテキスト)を設定することが可能です。

代替テキストは、画像の内容を補足的に説明する役割を持ち、スクリーンリーダーを利用する視覚障がいのあるユーザーには音声として読み上げられます。

 

また、代替テキストは検索エンジンが画像の内容を正しく理解するための手がかりにもなるため、SEO対策の観点からも重要です。

画像の内容を簡潔に言葉で表現することで、ユーザーにも検索エンジンにも伝わりやすい投稿になります。

まとめ

2025年7月10日のInstagram仕様変更により、すべてのプロアカウントの投稿がGoogle検索結果に表示されるようになりました。

投稿文の内容や位置情報、代替テキストなどを工夫することで、検索エンジンからの評価も高まり、より多くのユーザーに情報を届けられる可能性が広がります。

 

これからビジネスを始める方はもちろん、集客力をさらに高めたい方や、SNSの活用方法に悩んでいる方も、Instagramを活用したSEO対策をぜひ取り入れてみてください。

この記事の監修

高山 英雄

H.TAKAYAMA

有限会社ビジネススクウェア代表

会計事務所にて約17年間、一般法人・医療機関のコンサルティングに従事。平成17年に(有)ビジネススクェア設立。300件以上のホームページサポート・SEO対策を手がける。

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